荒川 修作 「When looking at this with closed eyes」 Shusaku Arakawa
- 管理No.16-13130
- 作家名荒川 修作 (Shusaku Arakawa)
- 作品名When looking at this with closed eyes (2枚組)
- 年 代1991年
- 技 法リトグラフ (Lithograph)
- サイズ105.5×146cm(S) 2枚組
- レゾネ
- 体 裁シート
- 備 考サイン/ED.75部/2枚組/刷:Atelier Desjobert,Paris/ダニエル・ミッテラン財団の依頼で制作された作品/コンディション良好/1枚シートサイズ(105.5×73cm)
荒川 修作 (あらかわ しゅうさく) 1936~2010
1936年 名古屋市に生まれる / 武蔵野美術学校中退
1958年 第10回 読売アンデパンダン展初出品 (以降,第13回まで毎年出品)
1960年 ネオ・ダダ・オルガナイザーズ結成
1961年 渡米 (以来,ニューヨーク在住)
1962年 荒川修作,マドリン・ギンズ出会う (以降,共同作業を開始)
1970年 第35回 ヴェネツイア・ビエンナーレ日本館代表
1972年 ヨーロッパ巡回展開催
1977年 第6回 ドクメンタ出品
1979年 西武美術館「現代美術の最先端 荒川修作展」開催
1982年 紺綬褒章受賞
1986年 フランス政府より文芸シュヴァリエ勲章受章
1987年 ジョン・サイモン・グッゲンハイム・フェローシップを受ける
1988年 ベルギー批評家賞受賞
1991年 「荒川修作の実験展-見る者が作られる場」開催 (東京国立近代美術館,他)
1994年 ノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館にパーマネント展示室を開催)
1995年 岐阜県養老町養老公園に「心のテーマパーク-養老天命反転地」を制作 / 第28回 日本芸術大賞受賞 (新潮文芸振興会主催)
1997年 日本人として,はじめてニューヨークのグッゲンハイム美術館で個展
1998年 東京都レインボータウン臨海副都心まちづくりコンペティション特別賞受賞
2000年 米国イエール大学建築学科にて「宿命反転都市」コンファレンスを開催
2001年 セゾンアートプログラム特別講演会
2002年 名古屋市のモデル住宅プロジェクトの構想に着手
2003年 日本文化藝術振興賞受賞 / 紫綬褒章受賞
2010年 5月19日,ニューヨーク市内の病院で逝去 享年73歳
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